私ほど、写真家で在りながら写真を撮られたカメラマンは居ないだろう。別に自慢でも何でもなく其れだけ多様に関わったと云う事か、1月末に掲載。我が病歴の諸々に付いて「愉快な病人たち」シリーズ。
名前 (必須)
メールアドレス (公開されません) (必須)
サイト
MESSAGEfrom Tenmei