衆議院議院・赤松広隆・パーティ
名古屋生まれの私の父は青年期は時代背景も有ったと思えるが、一端の左翼活動家だったとのことで、其所からドロップアウトして名古屋に移り市井の民として生きたのだが、叩き込んだ左翼思想は彼の考えの根幹として終世変わらなかった。
当時の社会党の国会議員赤松勇さんを何かと応援していた記憶がある、其の子息赤松広隆さんとは何かの縁で何となく親子2代の付き合いで、今回も呼びかけ人の末席を勤めさせてもらった。
東京と1年おきのパーティがANAクラウンプラザホテルで開催され、会場は立錐の余地もない程の盛況であった。