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新年会






暮れの12月5日からの個展《SANRIZUKA 1972》ZEN FOTO GALLERY(http://www.zen-foto.jp/)も本日 Pm 7 終了です。
皆さん 展示作品、写真集を購入してくれた方々始め有り難う御座いました。
3月31日より銀座 CANON GALLERY にて NY の新作個展が有ります、何れ案内します宜しくです。羽生田さん有難う。

で、と云う訳では無いですが・巳午会・新年会があり盛り上がり、久し振りに楽しい深酒だった。

 

新年初日「三里塚」






今日は新年早々皆さん来場有難う。
写真⇒北井一夫さん、安珠さん、MOTO NAVI 河西啓介さん、池原清夫さん、新宮健二さん、秋山キイチさん。

昨年からの個展《三里塚》も〜9日と残り少なくなりました。六本木に寄られたら麻布警察署の真裏のピラミデビル2F
ZEN FOTO GALLERY(http://www.zen-foto.jp/)へどうぞ。

 

個展「三里塚」9日まで!






昨年からの個展《三里塚》も5日〜9日と残り少なくなりました。六本木に寄られたら麻布警察署の真裏のピラミデビル2F
ZEN FOTO GALLERY(http://www.zen-foto.jp/)へどうぞ。
下記は写真集《SANRIZUKA 1972》に記したものです。

三里塚 加納典明
70年代初頭の三里塚・成田闘争は農民、労働者、学生が < 土地は明け渡さない! > と血の滾るような徹底した抵抗をした。目の前で野良衣姿の農婦が、そぼ降る雨の中、泥塗れになり太い杭に躯を番線でぐるぐる捲きに縛り付けている。対し機動隊は遠慮容赦なく引っ剥がす。念わずシャッターを切るのも忘れ、ヤメロ!と怒鳴っていた。闘争が始まり43年経った今も空港路に一軒の土地が係争を二代に渉り続けている。土地に対する人々の人間の奥底の強さに、人と云う実存の果てしなさを念わされる。
沖縄嘉手納基地を飛び立ったB52が北ヴェトナムに向け北爆を繰り返し、ビートルズが解散し、ミック・ジャガーがハイドパークで独特の上唇を捲り上げ跳ねていた。学生を始め青年達は社会との係りに実に行動的であった。体制派に対し如何に反体制であることを認識するか。< 怒れる若者 >を意識下の糧としていた。
勝手な想像ではあるが、72年沖縄返還を控え、国は成田を自衛隊の基地、羽田を民間空港と、決して表に出ることのない底意があったのではないか、、、。
時は移り、青年達は今 何を考えているのだろう。此の先 憲法九条を命題に青年達は如何なる理力を以て行動するのだろう。

 

しながわ翁



久し振りに好きな蕎麦を食べに・しながわ翁・ に行った。今は広島に居る蕎麦名人 高橋邦宏さんの弟子の一人が品川の翁をやってる高野幸久さんで2016ミシュランガイドにも載ってる。柏市の蕎麦・竹やぶ・で修行した白金商店街の・三合庵・東京では此の2店は美味しいよ!
佐久市に浅間翁があるがちょっと行ってないけど此処もいけるよ。

 

MOTO NAVI 「二輪写魂」



昨日発売のMOTO NAVI No.80号、恒例の今年のNo.1バイクの発表!
巻末に私の写真頁が有ります。 河西さん有難う、今年も頑張りましたね、
行動力には感心するよ、来年も宜しく!よい年を!

 

トークショー盛況でした!




北井一夫さんとのトークショー盛況でした。皆さん有難う!
名古屋や大阪から駆付けてくれた方も居て感謝です。

加納典明個展「三里塚1972」
六本木 ZEN FOTO GALLERY(http://www.zen-foto.jp/)
2015年12月5日〜2016年1月9日

 

東松照明 ・太陽の鉛筆・







東松照明 ・太陽の鉛筆・
AKIO NAGASAWA GALLERY http://www.akionagasawa.com/jp/publishing/

同郷の大先輩の代表作の一つで沖縄の写真始め、初めて東松さんのプリント作品を観る想いで、遠くから彼の胸の念いを感じる作品群で素晴らしい。
奥様も会場にみえて久し振りに多くの顔に会えた。

2015年12月11日(金) – 2016年1月24日(日)
Gallery hours:11:00-19:00
Closed on Monday,Tuesday
*冬季休廊:2015年12月28日(月)-2015年1月5日(火)

 

写真集「三里塚1972」



写真集、出来上がって来ました。上出来!

加納典明個展「三里塚1972」
六本木 ZEN FOTO GALLERY(http://www.zen-foto.jp/)
2015年12月5日〜2016年1月9日

 

25



試聴せずジャケ買い、ADELE 25 悪くない!

 

写真展「三里塚 1972」 〜 SANRIZUKA 1972


加納典明個展「三里塚1972」 / 六本木 ZEN FOTO GALLERY(http://www.zen-foto.jp/)
2015年12月5日〜2016年1月9日
三里塚1972

三里塚1972

三里塚1972

ZEN FOTO GALLERY より。
加納典明 写真展「三里塚1972」写真展・Tenmei Kanoh “Sanrizuka1972”
会期: 2015年12月5日~1月9日
オープニングパーティー:12月5日[土]18:00〜
※年末年始休廊:12月27日~1月4日

この度、禪フォトギャラリーでは加納典明による「三里塚 1972」写真展の開催、また同タイトル写真集を刊行する運びとなりました。加納典明は1942年愛知県名古屋市生まれ、60年に小川藤一に師事し暗室技術を習得後、62年には東京の杵島スタジオの助手となりました。64年に独立後は、平凡パンチやコマーシャルフォトで活躍し、67年にはアサヒカメラ掲載の「テオ」が後の直木賞作家、西木正明の目にとまり、公私交えた交流が始まりました。60年代後半日本国内では『カメラ毎日』に森山大道の「にっぽん劇場」が掲載、『Provoke』創刊、ニューヨークのMoMAではジョン・シャーカフスキーによる「ニュー・ドキュメンツ」展の開催、この時代に加納は「あくまで写真は(自身にとって)時代に物申し切り裂く道具であり方法論に過ぎなかった。」と語ります。そして同時期、千葉県三里塚にて成田闘争が勃発し、当時20代だった加納も、怒れる若者の1人として、カメラを持って現場に立っていました。数々の写真家がおさめてきた三里塚/成田闘争を、情報や混乱といった当時の不安定な日本の若者たちに蔓延していたキーワードを包括した目線でおさめています。これは、カメラマンとしての仕事を通し、社会を見つめていた加納独自の視点といえるでしょう。そして、当時とは異なる状況下にある現在も、加納が社会現象と写真を通し見つめていたものは変わらず存在するように感じます。現場には43年経った今も空港路に一軒の土地が係争を二代に渉り続けており、加納は、土地に対する人々の人間の奥底の強さに、人と云う実存の果てしなさを念わされていると言います。「時は移り、青年達は今何を考えているのだろうか。此の先憲法九条を命題に青年達は如何なる理力を以て行動するのだろうか」と問う加納の三里塚を是非、ご高覧ください。

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