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西福寺・開山堂


国境の長いトンルネルを抜けると雪国であった、ではないが関越トンネル11Kmを抜けると雨が降っていた。
新潟の魚沼市にある西福寺に幕末の石川雲蝶の木彫によるレリーフと云うより彫刻・絵画・漆喰細工を撮って来た。
なんだかんだと六時間余の休みなしでの撮影で、久し振りに写真て感じだった。
写真は相手に被写体に何れだけの力が有るか、引力が有るかにも随分と左右される訳で、早々には引っ掛からない私も、天井は勿論お堂の一面に彫られた木彫には文句なしに引っ張られた。
此のては日光の左甚五郎の眠り猫が有名だが、西福寺の雲蝶はよりダイナミックだ、お堂の外の軒に彫られた鴉天狗は30Cm位まで寄って撮ったが、生きているかの如くで《なに奴だお主》とで云われている気がした。
200Km行った甲斐が有った。

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