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長嶋茂雄Invitationalセガサミーカップ・2



遼君、今日はどうだったかな大事な3日目だ。
前にも書き込んだことがあるが、ゴルフも韓国勢が日本は勿論のこと世界に打って出ていてアジア系では女子も含め日本が追いつき追い越すのは一寸やそっとでは無理と云う段階にある、まるで日本と韓国の政治経済と同様で国民性も然る事ながら、国状の在り方からして、とうに韓国に範をとり見習わなければと云うのが現実だ、本当に此の国は情け無い、大人のプロフェッショナルが各界にいない訳で、其れも此れも骨の髄迄・一億三千総役人根性官僚意識・をいいことに永田霞ヶ族が全く自らの立ち位置を考慮せず好き勝手にやっている、どうにかして奴等全てを首に葬り去ることが出来ないものか。
私達国民は青息吐息で稼いだ金を税金と云う形で国に払っている、此の税金と云う金は国と国民一人一人との・契約金・であって、私達は税金を義務と意識する以前に・税金═契約金・と意識するべきだ。
さすれば私達が此れだけ払い続けている金は一体全体どう使われ何れだけの現実として対価が目に見えたものとして私達一人一人に返されているか、東北大震災及び原発以降数限りなく現れる此の国の官僚構造、官僚意識、其れは為政者、リーマン的経済人、そして私達国民一人一人の意識の中にも深く刷り込まれてはいないか、例えば、御上御もっとも、なる前近代的意識等に。
政治は国民に奉仕してなんぼではないのか、契約金を払った見返りがあって然るべきで、奉仕とはSERVEつまり政治家、官僚を始めとする全ての国家・地方自治体公務員はサービス業に他ならず、彼達が特別でも偉い訳でもない、私達が雇っている使用人なのだ、此処を政治家、官僚はもとより国民一人一人がハッキリと明確に意識し概念化するべきで、そろそろ韓国にサッサと先に行かれた停滞引き蘢り国家の現実えの認識をしっかりと把握し何を生き何を言動し未来え向かうかと云うことだ。
写真は北海道の・鮨一・で右側の人はセガサミー会長・里見治・さんで彼が主催する・巳午会・に呼んでもらっていて政財界、芸能、スポーツ等々多彩な1941・42年生まれの人が集う会がある、里見さん実に経営者としても男としても優れた時代意識の持ち主で其の何かに付けバランスの良さは見習うこと大である、真ん中の娘は鮨一でバイトをしている大学生、チョット可愛かったので入れておきました。
私の後ろに立っている横顔の人は宮崎フェニックスの河本さんかな。

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