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甚六
2010/12/24 05:33 PM
甚六
此のサイトで展開してるキャンバスプリントによる作品の胆と云うか特徴はペーパーにインクジェットプリントするのと明らかに違う存在があって、目の当たりにしないと感じない筈で現物を見て欲しいと云う思いが強く有ります。
で、と言う訳でもないけど東京白金のプラチナ道りの下、恵比寿3丁目の信号近くにある、お好み焼き《甚六》に6・7点展示しました。
お好み焼き屋にと?思われるでしょうが、既に甚六を知っている方は解ると思いますが鉄板が目の前にソースと油の匂いが・・と云う従来型のお好み焼きと違いスペースも広くお洒落なと言っていいでしょう店です、お好み焼きを食べに行こうと思われたら序でにご覧になって下さい。
 http;//www.jinroku.jp/
tel. 03 3441 1436/1451
『林田直樹のカフェフィガロ』ゲスト出演
2010/12/14 09:03 AM
今晩8時から放送のインターネットラジオ

『林田直樹のカフェフィガロ』に出演します!

クラッシックファンの方、ぜひどうぞ!!

http://www.blue-radio.com/program/cafe/
毒を喰らい・・毒を以て毒を制する・・
2010/12/04 05:11 PM
毒を喰らい・・毒を以て毒を制する・・
スウェーデンに拠点を置く《WikiLeaks》と云う組織がインターネット上でアメリカの外交機密文書並びに公電を公開した、10月29日には25万点を。
アメリカは元より文書の中で関係する国々が一斉に物議を醸し代表のオーストラリア人アサーンジ氏を探している。
アサーンジ氏とはハッカーで鳴らした人らしいが、事此処に至ってスウェーデンも恐らく捏造だろう婦女暴行罪て゛追っ掛けてる振りをしてる、ヴェトナム戦争のとき米国脱走兵を匿った経緯があるスウェーデンが是を犯罪と問うかな。
アメリカ当局は其れどころでは無いだろうしクリントン国務長官が声明を出し(犯罪だから捕まえると)。
確かに関係している当事者達にすれば人権にも人格にも関わるだろうし唯事ではない、世界中彼方こっちで慌てふためいているのも無理は無い、笑えて仕方ないけどね。
この間の海保の流出も結局逮捕して訴追すれば政府や国土交通省の責任に法的にも繋がって行くし有耶無耶にした。
先に書いたが此のネットの時代国家レベルだろうと個人レベルだろうと此の先事にも依るだろうが流出は止まらないだろうし、其れによって被る被害等は毎日新聞の西山事件ではないが一番の犠牲者は西山記者と情報提供者に他ならずやった者でしか解らないリスクとハンディを背負うことになる、でも西山さんはよくやったと言うべきだ。
アサーンジ氏も交通事故等を装った暗殺が待っているだろう、CIA・モサド・等国家レベルの組織に追っ掛けられたら早々逃げ仰せるものではない。
強かにハッカー頭脳を駆使し生き抜いて欲しいものだ。
もう一つはウィキリークスとは全く関係ない話し。
NASAが発表した生物の生命維持に欠かせない元素、炭素・水素・酸素・窒素・硫黄・燐・のなか燐の代わりに砒素を食べる生物をカリフォルニアのモス湖で発見したとそして其れは地球外生命体に繋がると云う詰まりETはいると云う事だ。
此の関係ない二つの事毎で受け取る側からすると、何やら考えずにはいられなかった。
人類の歴史なんてのはサルから此の方大した長さではない、其の人類ヒトが人間が自己との相克の中で持つ不確実な定規に 価値観 がある。
歴史を科学的にか文明論的にか見渡すと、結局のところ地球と云うグラウンドで人間がやって来た事の素因は概ね 欲望の連環 ではないのか。
ウィキリークスでジタバタしてるアメリカ以下の特に国家と関わるヒト達を見ていると其の殆どが己の利己的利がどうしても結果として現されてウィキリのやっている事は其れを証明しているに過ぎないのでは。
人が一生の間に関わる立場は多寡がしれている、しかし其れが国家と云うサイズになると極端な話し地球の存続にも繋がらないとは限らない、其れ等は過去の歴史的史実として数多証明されている。
故にだ歴史とは其の表だけを見ていては木を見て森を見ずじゃないが。
表は体のいいプロパガンダかスタンドプレイでしか無く
表に繋がる裏の構造を知る事が必要でウィキリは其れを知っているだけの事で在り来りの正義感とかではあんな怖い事は出来ない筈だ。
NASAの毒を食べる微生物は宇宙人に繋がる事なんだろうが、素人の悲しさ毒を食べる生物の凄さがピンと来ない単純にはもっといるんじゃないのかなと思えたり・・。
毒を生きる糧にするとは科学的には有り得ない事かも知れないが、其の視点だけでいいのか。
人が夫々の専門の中で見識考えを持つのは当然だが、矢張り思うのはもっともっと鳥瞰する意識に立たないと専門故のドグマに陥るのでは。
ま、一番毒喰らう生命体はなんてったって人間には違い無いけどね。
要はだ 概念の0化 が常に必須なのでは、有り得ないかも知れないが日々のChallengesをば。
PHOTO GALLERY
2010/11/30 04:20 PM
PHOTO  GALLERY
現代芸術・コンテンポラリイアートが今やあらゆる方向にやり尽くしたと云うか出尽くしたと云うか頭打ちになっている状況がある。
芸術に限界とか終わりとかある筈は無く、何でも有りで色々アイデアし得る限りを尽くした果ての果てかもしれないが現代芸術と云う括り方にしても、否、括る事自体がどうかとも思えるし、アーティストを取り巻くビジネスを始め周りの連中の為の都合が諸々システムしてきた事は否めないし、時に其れ等がアーティストをビジネスアーティストに堕落させている事も是又否めない。
何れにしても今やコンテンポラリーアートに活気が無い。
私自身多くを見た事が無いから余り云い出来ないが、中国の作家達のドキュメントを見ていて思わされたのは、どの作家の作品にも感じられたのは、皆夫々あの 天安門事件 が影のように寄り添っている。
アーティストと云う存在は時代者として其の時代の人を始めとする社会が現す具体や其れに至った因えの問題意識を始め全ての事象の表と裏に対し直接或は独善的なやり方で多様な表現をする訳だが。
時に表現している本人が何故その表現に至ったか自覚出来ない事もある。
あの愚か者ジョージ・W・ブッシュか゜大統領時代に起きたリーマンショックを端緒とする世界的不況、違うか中国・印度・一部東南アジアは別にしてだ西側諸国は大なり小なり青息吐息が続いていてアートの世界も経済有っての世界には違いなく世界的には沈滞状況にある。
写真にも他のアートにもトリエンナーレやビェンナーレ等々アートフェスティバルと云うのか色々開催されるがあくまでアートとしてのイヴェントで其の域を出た事は無い。
アートに政治的若しくは社会運動的在り方と云うのは違うかも知れないがこういうのはどうかな。
例が疑問だが、北朝鮮の韓国砲撃事件をテーマとしてあらゆるジャンルと国のアーティストが参加して作品を創り中には共同作品も有りで6カ国協議じゃないが 韓国・北朝鮮・中国・日本・アメリカ・ロシア で大きなアートフェスティバルを催しては、勿論6カ国のアーティストが主になるが広く世界から。
建築・彫刻・絵画・写真・書・等々ジャンルを選ばず参加させてみたら北と南の一朝一夕には答えが出ない問題の微かな光となりはしないか、違う側面からも時代とは歴史とは民族とは国境とは国とは正義とは倫理とは社会とはヒトとは人間とはと数多知り得なかった価値観とか概念とかの違いを知る事にもなるのではと考えるのだが。
さて、現代芸術が衰退気味ゆえか写真が其の世界から写真にスポットがあたりつつ有り、予々写真は私の一番強い武器であるが全てには有らずと宣って来た私としてはこの状況は甚だ面白くフォトギャラリーの中でも書いているが、今やっているのは写真を基に写真とも絵とも付かない表現にして絵のキャンバス《画布》にキャノンのインクジェットプリントでプリントした作品を展開したいと考えている。
其の内に国内外問わずで個展を3m×5mとか5m×8mとかのサイズでやりたいと思っています。
キャンバスプリントと云うのはドイツの作家でやっている人がいるが多分あれはSP広告に使うプリントではないかと思うがキャノンにスタンダードに商品として有るのは画布サイズP80(970cm×1455cm)しか無いので現在プリントの精度と共に大きなサイズを試作中だ。
写真の銀塩暗室作業では無いがPCによるフォトショップを始めとするソフトがもう少し発達のスピードが上がらないかなと思う、あれこれこういうのが有ればとかアイデアは有るからソフト造りの人に聞いて欲しいな。
何れにしろボルトガルだったかスペインの映画監督で100才超えて尚仕事している男がいる、負けちゃいられないね。
私の人生を文明論的に客観すれば、生まれ育ち繁栄し爛熟し衰退し滅びる訳だが68と云う年齢や取り巻く社会的条件を考えると明らかに衰退期にある訳だが、肉体の時としての移ろいは如何ともし難いが、今時の青年達のように嘆いてばかりでは話しには成らない。
気に於いて自己的精神年齢は未だ人生半ばとしか感覚出来ない。
在るのは 《TENMEI CHALLENGES》 のみ、請う御期待をば。
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