MESSAGE

3,11 TOHOKU
2011/03/25 11:33 AM
3,11 TOHOKU
先ず、今回の東日本大震災で被災され亡くなられた方、遺族親類縁者、仕事関係、自治体公務員、全ての社会関係の中で被災された方々に、謹んで心より哀悼の意を表するものです。
連日の報道の余りの現実に言葉にならない、息も出来ない脳天が詰まる様な思いに駆られ何度となく涙しました。
戦争と天災を同義に云いする事は勿論有り得ないが、空襲下母親に抱きかかえられ逃げ回った記憶や戦後復員して来た人が語る戦争が齎す惨状は忘れ難くある。
戦争は人間が自ら招いた、些か語弊やも知れないが自業自得の惨状と云えるが、此の時間にして数時間に起きた天災はアッと云う間に15.000はおろか最終的には20,000を超えるかも知れない命を奪った。
恐らく日本にとって有史以来一二になるだろう大天災だ。
此の時代に生きた同時代者の誰もが一生の忘れざる記憶として残るし忘れてはならない。
何れ大地震と津波は来ると10mの堤防も備え諸々の関係者夫々が備えていたにも関わらず30mにならんとする波濤が襲った、人智を超えた自然の現実であるが、被災された方々には一朝一夕には納得のいくものではない。
予々、人間は自らが依拠する所の風土を超えてはならない、と云う事を言って来た、思想さえ論理の前に風土が土台としてあり生み育てたものでしかないとも言って来た。
しかし此の度外れた現実には人間と云うものの存在と其れが行う営為そのものが矢張り問われている。
其の象徴として福島第一原子力発電所の崩壊が答えとしてある、科学にも宗教にも決定的に超える事の出来ない際が境界がある事を普遍的概念として持つべきでは。
さて此の経験した事の無い国難に現政治体制が任として責任或る能力を持ち得ているのか超疑義を唱えたい。
原発に於いても当初偽物の正義国家アメリカが崩壊は目に見えているのだからチェリノブイリ式の封鎖を提案したとの情報が有ったと聞く、其れは一刻の猶予を於かず封鎖しないと放射能の塵は予測を超えて飛散するとあった。
この辺りは素人には判断出来ない訳で、今現在東電がやっている命懸けの対処努力が方針として是なるか正直如何にも心許ない。
原子炉が冷えたら封鎖に向かうのだろうが、その間に今起こっている農作物、水、土壌汚染等、政府官房は問題無しと云い続けているが、風評する気は全く無いが時を於いて何れ答えの数々が長い時間をかけて明らかになって行く筈だ。
原子力と云う代物、これは論理としては人智に適うものかも知れないが、科学と云う人間用の道具は人類の進歩または進化に猿人が石のナイフを使って以来留まる事なく回転し未来永劫走り続けるだろう、そうして決定的な
 天に唾をする 状況に陥るのではないか。
未だ爆発し続ける人類が生き行くに適う食を始めとする
エネルギーに原子力は恰好かも知れないが、凡そ心或る殆どの人達は朧げにか明瞭にか 原子力は人類が扱ってはならないもの と心の隅に有る筈で沈黙は許されないのでは、大した事では無い声を上げる事です。
其れにしても管総理、何処で何をしているのかな、記者のぶら下がりにも出てこないらしい。
今現在、一刻を争う事毎が被災地には多く或る筈、リーダーたるもの其の顔でいいですから頑張っている姿を出し続けないと。
貴方は日本のタイトルでも或る筈、諸事万端に渡り語り続けないと、今こそ菅直人の人として政治家として資質を発揮する時ではないですか。
時既に遅しの感が有るが、何故政権の中枢が被災地に入らない、空から見渡した所で空視察でしかなく被災地の地べたに立って始めて解る事、先えの考え等々現地でなければ全てを理解する事は出来ないと考える、政治家が何かに付け命懸けでと言いするが、今こそ実存を掛け体を張る時ではないのか。
首相以下所轄する主だった閣僚と官僚と共に仙台に入り
陣頭指揮を敷くべきでは、永田町は明確な形で自民党にやってもらったらいい、諸事手続き法的な問題は全て超法規とし流動的に運用し理屈こねてる人材こそ被災地に入れたらよい、其れも半年1年とかではなく任期いっぱい迄被災地に張り付いたらよい、やりように因っては貴方は歴史に残るかも知れない、兎も角被災地には時間が失い。
其れに岩手出身の小沢一郎が居るじゃないですか、党員資格、金銭問題、裁判中等どうでもよい、力或る人材が
克って知ったる地で動けば廻らないものも廻るのではないか。
そして一番の重要事項、復興資金。
当然、国債発行となるだろうが、目的を復興に限る期限限定の、東北関東大災害消費税をやるしかない、国民の誰もがそろそろ消費税アップも仕方ない時にと云う思いが夫々内心或る筈で、先ず向こう何れ値上げされる一般消費税とは別に大震災のみえの特別消費税を向こう5年に10%其の先の5年に5%と、スピード或る議論の末早々に施行しては、管総理が超法規の基トップダウンしてもよい、時間が無い。
其れと大事な事は日本中庸の民のマイナスな特質民度、出る悔いを打つとか、赤信号一人で渡る・・・とか、
和を持って尊しとなす、等の周りを殊更気にする考え方を止め意識された国難意識で此所暫くはやるしかない。
スポーツを始め祭りや花火大会等各種イヴェントをどんどんやって経済及び社会活動を活性化すべし。
如何に全ての人が現実的価値観を持ち生活を明るくするか、国民全体が被災してる訳ではない事を忘れない事だ、全体が元気であればある程被災された方々の応援に繋がると云う意識を持つ事だ。
言って於きたいのは、妙な自粛意識は百害有って一利な
しと云うことです。
其れと忘れて成らないのは  東北に心を寄せ続ける  ことを長きに渡る被災復興に携わる人々に持続した思いとして持ち続けることが大切です。
   ガッツ あるのみ!!。
BIOGRAPHY - 「典明記」(10)が更新されました
2011/03/13 11:43 PM
BIOGRAPHY「典明による典明記」を更新いたしました。

http://tenmeikanoh.com/biography/#1971-5
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